私たちについて

About

山を守り、道を継ぐ。八王子・高尾に生きる三世代の物語。

EST. 2012 ・ 東京都八王子市

Our Story

アイアン・パス・クレストは、2012年、高尾の谷あいに小さな鍛冶場を構えたことから始まりました。創業者の祖父の代から受け継がれてきた鉄工の技と、地元の石工が守り続けてきた石積みの知恵。その二つを一つの仕事として結び直したいという、ささやかな願いが出発点でした。

以来、私たちは奥多摩・高尾の山域に眠る古道を一本ずつ歩き、崩れかけた石段を積み直し、朽ちた手すりを鍛え直してきました。急がず、飾らず、山の時間に合わせて。それが私たちの流儀です。

山あいの集落に続く石畳の小道
沿革

Our History

2012
高尾町に鍛冶場を構え、アイアン・パス・クレストを創業。地元の石工と鉄工職人、わずか数名で古道の補修を開始しました。
2015
高尾稜線トレイルの本格的な復元が完了。崩落していた石段と手すりを全区間にわたって鍛え直し、初めて一般に公開しました。
2018
影ノ実プラットフォームをはじめとする展望地の整備に着手。眺望と安全性を両立させる鉄工デッキの設計を確立しました。
2020
展望デッキと吊り橋の整備が拡大。悪天候にも耐える耐候性の鉄工技術を導入し、四季を通じた通行を可能にしました。
2026
現在、私たちは奥多摩・高尾山域に広がる48キロメートルの石畳の道と鉄工品を維持管理し、次の世代へと引き継ぐ準備を進めています。
理念

Our Values

Integrity

誠実

見えない場所こそ手を抜かない。歩く人の安全と信頼を、地道な仕事の積み重ねで守り続けます。

Craftsmanship

職人技

一本の手すり、一段の石にも、何十年と使われ続けるための技術と時間を惜しみません。

Respect for Nature

敬意

山に手を加えるのではなく、山に寄り添う。地形と素材の声に耳を傾けることを大切にしています。

鉄と石が組み合わさったテクスチャのディテール
IRON • STONE • TIME

Three Generations of Mountain Keepers

山を守る三世代――祖父の鍛冶の技、父の石積みの知恵、そして今を生きる私たちの手。世代を超えて受け継がれてきたものづくりの精神が、私たちの仕事の根っこにあります。誰かが去った後も、道は残る。だからこそ、私たちは丁寧につくります。

会社概要

Company Information

アイアン・パス・クレスト株式会社は、東京都八王子市を拠点に、奥多摩・高尾山域の稜線トレイルの維持管理と鉄工・石工の技術継承を行っています。

会社名
Iron Path Crest Co., Ltd.
所在地
3-14-8 Takao-machi, Hachioji, Tokyo 193-0844, Japan
お問い合わせ
contact@ironpathcrest.com
私たちの哲学

The Iron Path

鉄と石、そして山とともにある私たちの哲学について、さらに詳しくご紹介します。